2008年11月12日
岐路
そんな大袈裟な話ではないかもしれないですけど・・
今回のTSCの結果は結構考えさせられる事がいろいろと。
前にもちょろっと書きましたが、大会中は私はキャプテンに
専念することにしていました。
しかし、プラから当日のゲームの組み立てまでは自分もやっているので
負ければアングラーと同様の悔しさがあるんですよ。
今回は、「どこでも魚がいる」という状況の中で、あえて自分たちの
パターンを突き通した結果の「負け」。
こういう安っぽいこだわりは釣りに限らず、コンペティションの世界では致命傷・・・
もう一度、ベーシックな釣りに戻して「引き出し」を整理するべきか?
それとも、さらに自分のスタイルを突き詰める「生みの苦しみ」に耐えるべきか?
誤解されると困るので言っておきますが、私はこんな事も含めて釣りを楽しんでいるので
「だから大会とかってカリカリしてて嫌だよね~」なんて言わないでくださいねww
今回のTSCの結果は結構考えさせられる事がいろいろと。
前にもちょろっと書きましたが、大会中は私はキャプテンに
専念することにしていました。
しかし、プラから当日のゲームの組み立てまでは自分もやっているので
負ければアングラーと同様の悔しさがあるんですよ。
今回は、「どこでも魚がいる」という状況の中で、あえて自分たちの
パターンを突き通した結果の「負け」。
こういう安っぽいこだわりは釣りに限らず、コンペティションの世界では致命傷・・・
もう一度、ベーシックな釣りに戻して「引き出し」を整理するべきか?
それとも、さらに自分のスタイルを突き詰める「生みの苦しみ」に耐えるべきか?
誤解されると困るので言っておきますが、私はこんな事も含めて釣りを楽しんでいるので
「だから大会とかってカリカリしてて嫌だよね~」なんて言わないでくださいねww
Posted by nofishnolife at 02:26│Comments(0)
│ボートシーバス
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。